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words=’姫路と和田山を結ぶ播但線、そのうちの姫路駅から寺前駅までの間が電化区間でございます。電化完成は1998年(平成10年)でございました。寺前駅から和田山駅までの間は非電化区間でございます。電化区間で主力として使用されているのは、ワインレッドに塗られた103系3500番台でございます。25年に渡り走り続けていることになりますですな。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    播但線(ばんたんせん)は、兵庫県姫路市の姫路駅から兵庫県朝来市の和田山駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である。兵庫県の中央部を流れ、姫路市で瀬戸内海へと注ぐ市川と、生野駅付近の円山付近に源流を持つ円山川に沿いながら、山陽本線と山陰本線を結ぶ陰陽連絡路線である。姫路駅から野里駅を過ぎるまでは高架化されている。また播但線の中では比較的平坦な区間である寺前駅以南が1998年に電化されて以降、この路線の直通列車は特急「はまかぜ」のみとなり、それ以外の列車は地域輸送が主体である。この一部区間の電化により、電化された区間では列車の運行速度が向上した。播但線沿いに国道312号および播但連絡道路が並行する。播但線の前身である播但鉄道が開業するまで、生野銀山と姫路市の飾磨港とを連絡していた生野鉱山寮馬車道という道路も存在していた。関西圏では他の線区で動力の近代化に伴って蒸気機関車が次々と姿を消す中でも、播但線では遅くまで蒸気機関車が用いられていた。このため1972年の蒸気機関車廃止時と1992年3月14日の客車列車全廃時には、それぞれ多くの鉄道ファンが沿線に詰めかけた。国鉄時代は仁豊野駅以南は大阪鉄道管理局、以北は福知山鉄道管理局の管轄だった(仁豊野駅 – 香呂駅間に境界があった)。ラインカラーは電化時に投入された103系電車の車体の色(赤14号に近い)に合わせたワインレッドであり、路線記号はJ。2016年3月26日ダイヤ改正より、線内の駅名標、運賃表や時刻表でラインカラーや路線記号の使用を開始した。2016年3月26日から、ICカード「ICOCA」が姫路駅 – 寺前駅間で使用可能になった。2021年3月13日からは寺前駅 – 和田山駅間のうち、生野駅・竹田駅・和田山駅でも利用可能となった。

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