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DoraNeko

鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄、福岡市交通局福岡市地下鉄七隈線の櫛田神社前駅でございます。複線区間にある島式1面2線の地下駅で、駅のシンボルマークは博多祇園山笠の舁き縄と櫛田神社の銀杏の葉を組み合わせたものとなっております。那珂川と博多川を地下で潜り、博多駅の地下深くに達する路線のため、大深度に建設されております。そのためホームは地下4階にございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    櫛田神社前駅(くしだじんじゃまええき)は、福岡県福岡市博多区祇園町にある、福岡市交通局七隈線の駅である。駅名は当駅北側に位置し、博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」が奉納される櫛田神社(博多総鎮守)に由来する。駅シンボルマークは西島雅幸によるデザインで、櫛田神社を象徴する銀杏の葉と博多祇園山笠の「舁き縄」を合わせたもの。島式ホーム1面2線を有する地下駅。天神南駅側で那珂川・博多川をくぐり、博多駅も既存のJR博多シティより深い位置に位置する関係上、当駅も地表から約25 mの地下4階にホームが設けられている。改札フロアやホームの床には櫛田神社の石畳参道をイメージした床タイルを採用している。また、地下1階にある改札口には、櫛田神社の奉納神事である博多祇園山笠を表現した縦約2.4メートル、横約4.5メートルの壁面装飾があり、伝統工芸品である博多人形や博多織などが展示されている。改札口は、駅両端と中央付近の3か所にある。地上との出入口は開業当時から7か所が設けられているが、この他に駅西側では国体道路北側への出入口設置が検討、駅東側では民間によるキャナルシティ博多(仮称)新イーストビルに直結する通路が計画されている。福岡市道博多駅前線(はかた駅前通り)の地下、国道202号(国体道路)と交差する祇園町西交差点の東側に位置する。

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