陶磁資料館南駅は、愛知県豊田市八草町にある、愛知高速交通の駅。

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日本初の磁気浮上式鉄道のリニモこと愛知高速交通東部丘陵線の陶磁資料館南駅でございます。高架軌道上にある島式1面2線の高架駅となっております。フルスクリーンタイプのホームドアが設置されております。ホームは3階にあり、改札とコンコースが2階にございます。人家のない森林地帯にあり、愛知県陶磁美術館があるのみで、その陶磁美術館がリニューアルのための長期休業中のためか閑散としている駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    陶磁資料館南駅(とうじしりょうかんみなみえき)は、愛知県豊田市八草町にある、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)の駅である。計画段階での仮称駅名は、「科学技術交流センター」であった。愛知万博期間中は、長久手会場東ゲートに最も近い駅だった。駅名の由来となった瀬戸市にある愛知県陶磁資料館は2013年6月に愛知県陶磁美術館に改称したが、駅名は変更されていない。島式1面2線ホームを持つ高架駅。通常は無人駅である。バリアフリーの対応として出入口・改札内に各1基・合計2基のエレベーターを配置。エスカレーターは場所は確保されているが未設置。安全対策として1・2番線ホームに可動式ホームドアを設置。駅周辺には広大な森林が広がり、人家などがほとんどない。なお、当駅は瀬戸市・長久手市・豊田市の境界付近に位置し、駅は豊田市に所在するが、愛知県陶磁美術館は瀬戸市に、愛知高速交通本社・車庫や愛・地球博記念公園は長久手市にそれぞれ所在する。当駅はリニモの各駅の中で最も海抜が高いところにある(176.3m)。当駅ホームから御嶽山や伊吹山、条件が良ければ遠くに白山などが見える。当駅の隣にある八草駅は伊保川(矢作川水系)の谷間にあり、名古屋市東部から瀬戸市・豊田市方面へと続く尾張丘陵の中でもかなり起伏が急になっている。そのため、当駅から八草駅にかけてはかなり急な勾配になっている。

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