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東京メトロ有楽町線と都営地下鉄大江戸線の月島駅でございます。佃大橋通りの地下にある有楽町線と清澄通りの地下を走る大江戸線が直角交差しております。有楽町線ホームが地下3階にある島式1面2線、大江戸線ホームが地下2階にある、双方とも島式1面2線の地下駅となっております。地下1階は改札とコンコースでございます。後から出来た大江戸線の方が上を通っているのは、有楽町線が延伸する際には既に大江戸線の建設が来乗っており、この付近が一体で施工されたことからでございます。佃煮発祥の地である佃、もんじゃストリートの愛称がある西仲通りが付近にあり、東京都立大学晴海キャンパス、東京海洋大学越中島キャンパス、東京都立晴海総合高等学校などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    月島駅(つきしまえき)は、東京都中央区月島一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。東京メトロの有楽町線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。当駅では、有楽町線と大江戸線が、初見橋交差点の地下で交差する。一般的に地下鉄の路線が交わる場合、後に開通した路線が既設線の下を通過する構造をとる事例が多いが、当駅では後から開業した大江戸線(地下2階)が有楽町線(地下3階)の上を通っている。これは、月島駅を通る計画は大江戸線の方が先になされたことによる。有楽町線建設時、地下3階を通る有楽町線駅構築の上部、地下2階に事前工事として大江戸線交差部の構築が施工されていた。なお、改札階は同一階層(地下1階)である。有楽町線と大江戸線の乗換改札は設置されていないため、両社局による同様の構造をもつ連絡駅と同様、乗継割引の適用を受けるには、双方の改札を60分以内に通過する必要がある。東京メトロは島式ホーム1面2線を有する地下駅。佃大橋通りの初見橋交差点の地下に位置する。当駅は東京湾が近く、高潮などの水害対策として、駅通路部に鋼鉄製の防潮扉を設置している。ホームは地下3階、改札は全て地下1階に位置している。ホームの駅名看板周りには、茶色と縹色(はなだいろ)を使用した市松模様のデザインパネルを配置している。ホームにはホームドアが設置されている。豊洲側は駅を出るとすぐに単線シールドトンネルの並列となっているのに対し、新富町側は複線シールドトンネルとなることから、新木場方面への線路と和光市方面への線路の間隔が狭まる。2000年代にエレベーターが設置されたのに伴い、新たに専用改札が設けられた。このエレベーター専用改札には窓口や自動精算機が設置されていない。また、自動券売機は中央改札周辺にしか設置されていないが、こちらはエレベーター専用改札から通路を通って行くことができる。都営地下鉄は島式ホーム1面2線を有する地下駅。清澄通りの初見橋交差点の地下に位置する。ホームは地下2階、改札は地下1階に位置している。ホームにはホームドアが設置されている。当駅に大江戸線の列車が到着する際に、当駅に近い肉のたかさごの車内広告が放送される。同じ東京都交通局の都営バスでも月島駅前停留所に到着する際に肉のたかさごの車内広告が放送されるが、放送文が異なる。駅業務は東京都営交通協力会に委託されており、門前仲町駅務管区内の受託駅を統括する9区ブロック長が配置されている。改札を入った正面には、大江戸線が開業する6か月前である2000年(平成12年)6月に東陶機器(現・TOTO)が寄贈した「月の鏡」のパブリックアートが設置されている。当駅周辺は、佃は佃煮発祥の地として、月島は東京名物のもんじゃ焼きの街(西仲通り、愛称は「もんじゃストリート」)として有名である。相生橋を渡り江東区側に入るとそこは越中島であり、東京海洋大学越中島キャンパスがあり、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線越中島駅も近い。市街地再開発事業による複合施設が駅に直結している。

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