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名古屋鉄道瀬戸線の瓢箪山駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、駅舎改札はそれぞれのホームに独立してございます。改札内でのホーム間の連絡はございません。駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    瓢箪山駅(ひょうたんやまえき)は、愛知県名古屋市守山区長栄にある名鉄瀬戸線の駅。瀬戸線開業時には駅は設置されておらず、付近の住宅開発にあわせ、1936年(昭和11年)6月3日に開業した。名鉄合併前の瀬戸電気鉄道が最後に開業した駅である。第二次世界大戦中、一時休止されたが、同時期に休止となった他の駅とは異なり、戦後すぐに再開した。その後、長く無人駅であったが、1981年(昭和56年)に駅舎が建設され駅員が配備されるようになった。しかし、 2006年(平成18年)に駅舎を改築し、駅集中管理システムが導入され、再び無人化された。相対式2面2線ホームの地上駅。かつては構内踏切によって両ホームが結ばれていたが、駅集中管理システム導入による駅舎改築によって解消され、現在はホームごとに改札口が独立している。また、かつては有人駅であったが、現在では同システムによって大曽根駅に管理される無人駅である。ホーム有効長は、1978年(昭和53年)以降4両。ホームは大変狭いものの、急行と準急が高速で通過していくため注意が必要。なお、ホーム上にホーム番号の表示はない。駅構内のトイレは、上りホーム改札口横にある。下りホームの駅舎はホームと同じ幅でしかないため、入場処理と出場処理をそれぞれ行なう、扉のない改札機が直列に設置されている。また、同じ理由から自動券売機設備の出入口とホームの出入口が別になっている。

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