平成18年度前期放送のNHK連続テレビ小説、純情きらりのモニュメント。

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愛知環状鉄道線中岡崎駅の西側出入り口にある、平成18年度前期放送のNHK連続テレビ小説、純情きらりのモニュメントでございます。テレビを全く見ない吾輩には何のことやらサパーリなんですが、室井滋さんの手形があったりしますな。ヒロインは宮﨑あおいさんですか、そうですか。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    『純情きらり』(じゅんじょうきらり)は、2006年(平成18年)度前期放送のNHK連続テレビ小説第74作で、2006年4月3日から9月30日に放映された。津島佑子著『火の山―山猿記』を原案に、昭和初期から戦中戦後にかけてジャズピアニストを目指しさまざまな苦難に立ち向かい音楽と愛に情熱を傾けたヒロインの波乱に満ちた人生を描く。浅野妙子脚本、宮﨑あおい主演。原案は津島佑子の『火の山―山猿記』。脚本は浅野妙子。主要な舞台は愛知県岡崎市。連続テレビ小説シリーズで初の愛知県を主な舞台とした作品である。また、1999年(平成11年)度前期の『すずらん』以来久々に太平洋戦争を取り入れた作品となる。ヒロインの宮﨑あおいの選定については、1966年(昭和41年)度の『おはなはん』以来行われてきたヒロインオーディションを初めて行わずに、NHKから直々にオファーされた。昭和初期の岡崎市で、7歳になる有森桜子は、4歳のときに母親・マサを結核で亡くしてからというもの、父親・源一郎に男手一つで育てられた。10年後、16歳になった桜子は、周囲の反対を押し切り東光音楽学校への進学を希望する。そんな矢先、父・源一郎が事故により命を落としてしまう。姉・笛子は進学に反対するが、父が遺してくれたピアノを極めようと没頭する。翌年、桜子は幼なじみの松井達彦とともに、東光音楽学校を受験するが不合格に終わってしまう。その後、桜子は岡崎に帰ろうとするが、東光音楽学校の教授・西園寺公麿に励まされ、来年もう一度受験することを決意する。さまざまな紆余曲折を経て、戦地から帰還した達彦と結婚する。その後結核を患いながらも輝一を出産する。輝一に感染しないようにと決して会おうとはしない桜子に、夫・達彦の実家である老舗味噌屋「山長」や有森家の人々は輝一の姿を映画に収め、桜子の意識が朦朧とする中、病室の白壁に映して見せたのだった。ジャズピアニストを夢見ながら、戦争に揺れる昭和の激動時代を駆け抜けるヒロイン・桜子の波乱万丈の人生を描いていく。

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