東枇杷島駅は、名古屋市西区枇杷島二丁目にある、名古屋鉄道の駅。

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words=’名古屋鉄道名古屋本線の東枇杷島駅でございます。相対式2面2線の高架駅となっております。犬山線と名古屋本線が分岐するのは枇杷島分岐点で、ここには駅がないため実質上の犬山線と名古屋本線の分岐駅となっております。また、隣の西枇杷島駅が清須市内に所在、JRと東海交通事業の枇杷島駅も清須市内に所在しているにもかかわらずこの東枇杷島駅は名古屋市内であるという実にカオスなことになっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東枇杷島駅(ひがしびわじまえき)は、愛知県名古屋市西区枇杷島二丁目にある名古屋鉄道の駅である。名古屋本線に属するが、犬山線の起点が乗降設備の無い枇杷島分岐点であることもあり、当駅が犬山線の起点駅として案内されることがある。かつては平日7:30 – 9:30の時間帯のみ駅員が配置され、この時間は定期券等も購入できた。2009年12月1日より土休日のみ終日無人駅となっていたが、2016年7月16日より平日も終日駅集中管理システムにより無人駅(管理元は神宮前駅、ただし機器異常などの際の係員対応は名鉄名古屋駅)となっている。2009年4月、ホーム嵩上げやエレベーターを設置する等のバリアフリー化工事が完了し、トンネル通路の照明も交換された。当駅北側の枇杷島分岐点で名古屋本線から犬山線が分岐しているが、駅ではない同地点での乗り換えはできないため、東枇杷島駅が分岐点から最も近い乗換駅となる。当駅が普通列車しか停車しない小駅であることから、犬山線と名古屋本線岐阜方面間の乗り換えについては区間外乗車の特例が存在する。両方面間の乗り換えは当駅よりも分岐点から離れる栄生駅(急行停車駅)や名鉄名古屋駅(全列車停車)で行うことが認められ、重複区間となる枇杷島分岐点 – 名鉄名古屋駅間は運賃計算に含まれない(乗換えのための特例であり、当該区間で途中下車すると適用外となる)。相対式ホーム2面2線を有する高架駅。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。ホーム有効長は6両分。駅の前後がS字状に急カーブしているため、通過列車の速度は50km/h程度である。ホーム上屋根の柱は木製のまま明色に再塗装されている。当駅自体は名古屋市に位置するため敬老パスが利用できるが、名古屋本線は栄生駅方のみ、犬山線は中小田井駅または上小田井駅(もしくは上小田井駅で地下鉄鶴舞線に乗り換える)で降りないと、後日払い戻しにはならない。朝夕は名城大学附属高校の生徒や付近への通勤客などで賑わうが、普通列車しか停車しないため隣の栄生駅(急行列車まで停車)ほど多くない。ただし、名城大学附属高校の入学試験の際は急行・準急が臨時停車する。

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