鳴子北駅は、名古屋市天白区相川にある、名古屋市営地下鉄桜通線の駅。

DoraNeko

名古屋市交通局名古屋市営地下鉄桜通線の鳴子北駅でございます。島式1面2線の地下駅となっております。ホームは地下2階、改札とコンコースは地下1階にございます。地上に出ると北側に相生山緑地が広がっております。南側には鳴子池があり、自然豊かな雰囲気でございます。

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鳴子北駅(なるこきたえき)は、愛知県名古屋市天白区相川1丁目にある名古屋市営地下鉄桜通線の駅である。駅のテーマカラーは鸚鵡である。北側に相生山(天白区大字野並)、南側に鳴子団地(緑区鳴子町)が存在する丘陵地の谷筋に位置する。天白区民からは「相生山緑地」を駅名とするよう要望があったが、相生山緑地オアシスの森には相生山駅の方が近いとして採用されなかった。2010年5月17日に駅名が鳴子北駅に決定した。島式ホーム1面2線を有する地下駅で、可動式ホーム柵が設置されている。ホームは20m車6両編成まで対応している。改札口は2ヶ所で、東側の改札は自動改札機が1通路だけ設置されており、自動券売機は西側(2番出入口側)にのみ設置されている。出入口は2ヶ所あり、東海通の北側にはすぐ山林があって設置が困難であるためにいずれも南側に設置されている。そのため、桜通線の2011年延伸開業区間では唯一、地上行きのエレベーターが1基しかない(エレベーターは2番出入口側のみ。1番出入口へは階段のみ)。その代わり、当該エレベーターは2方向ウォークスルー方式出入口となっている。当駅は、桜通線駅務区今池管区駅が管轄している。駅業務は開業以来日本通運に委託されている。北側はすぐ山林になっており、南側は急な坂に沿った住宅地になっている。この駅自体は天白区に所在するが、バスターミナルのすぐ南にある鳴子池より南側は緑区である。

コメントする

目次