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旧国鉄の二俣線を引き継いだ全線非電化単線の路線、天竜浜名湖鉄道天浜線の掛川市役所前駅でございます。地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に屋根付きのベンチが置かれております。待合室脇の階段から直接出入りする構造でございます。周辺には大きな工場が立地し、高台に掛川市役所の入口がございます。1996年(平成8年)に新設設置された駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    掛川市役所前駅(かけがわしやくしょまええき)は、静岡県掛川市下俣にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅。1996年(平成8年)3月18日:天竜浜名湖鉄道の駅として開業。単式ホーム1面1線を有する地上駅。終日無人駅。ホーム有効長は55m(3両分)ある。当駅付近住民の利用の他、NECなど当駅付近への通勤客も見られる。駅勢圏の一部は駅間距離が短い隣の西掛川駅と重複する。東経138度線上に位置する当駅は駅前にNECプラットフォームズ並びに新開トランスポートシステムズ(STS)の事業所が広がり、その横の高台には名称の由来となった掛川市役所の入口がある。周辺地区は下俣、長谷1丁目、中央高町、中央3丁目など。工場の他には低層の住宅が軒を連ねる。かつては一帯に茶畑が見られたが、市役所の移転に伴い区画整理され、住宅地が造成された。バス乗り場はないが、市役所敷地内にバス停留所がある。そのバス路線は掛川駅方面を結び、天竜浜名湖線を補完している。

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