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words=’存在そのものが観光名所かつ観光素材になってしまった感のある大井川鐵道でございます。新金谷駅はその中枢を担うのでございます。大井川本線も井川線も、実際に乗車しないことには語れないってのが正直なところですが、この度は突貫ツアーの敢行ちゅうですのでね。一通り小手調べっつう類の旅でございます。下見みたいなものですな。拙者の趣味は乗り鉄ですんでね、いずれ通して泊りがけで乗りに来るつもりでおりますのよ勿論。今回は沿線を一通り辿っての下見がてらの行脚ですわ。それにしてもかくも集めるか?ってくらい様々色々な車両が置かれております。もはや博物館ハダシでございますよ、涎が出ますよホンマ。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新金谷駅(しんかなやえき)は、静岡県島田市金谷東2丁目にある大井川鐵道大井川本線の駅である。島式1面2線のホームをもつ。ホームにアナウンスの装置はなく、列車の到着時には駅員が乗客を誘導する。当駅には側線・電留線があり、使用しない機関車や客車などが留置されている。駅構内には蒸気機関車 (SL) を含む大井川本線の車両の整備を行っている新金谷車両区が併設されている。ここがSLの実質的な発着場所であり、SL出発式が行われ、運用を終えたSLはここへ戻ってくる。過去に存在した転車台は1970年(昭和45年)9月28日に撤去されたため、SLの方向転換ができない状態となり、長い間千頭発のSLは原則的にバック運転(逆機)で客車を牽引していた。しかし、転車台を再設置することが2010年(平成22年)11月に決定され、2011年(平成23年)6月ごろに工事を開始、同年10月7日(SLフェスタ2011の初日)に使用を開始した。島田市の観光政策の一環でもあった。車両区西側・SLの留置場北側に設置され、通常は電動だが手押しで動かすことも可能である。また当駅の金谷駅側の外れ、新金谷車両区の脇から南東方向に別れて伸びる側線がある。終端部に廃車となった車両や貨車が留置されているが、廃車となった車両の解体作業や車両の搬入、搬出、資材の積み込みにも使われている。挟む形となっている大井川の支流から「大代川側線」と通称されている。駅舎は大井川鐵道の本社事務所となっている。また駅舎内には喫茶店「This is cafe 新金谷駅店」が営業している。2018年(平成30年)11月2日の『官報』号外第242号「文化財を登録文化財に登録する件」(文部科学省告示第二百十四号)により、駅舎が登録有形文化財に登録された。

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