東海道本線野田新町駅、南口ロータリーに居たたくさんのリス達。

東海道本線の野田新町駅、南口ロータリーでございます。車止め球体の上に何か居るので見てみますと、リスでございました。たくさんのリスが並んでおります。いない車止め球体もありました。駅側6個に鎮座しておりましたですな。かつてはこの辺りはリスが生息する森だったってことなんですかね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    野田新町駅(のだしんまちえき)は、愛知県刈谷市野田新町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。刈谷市の請願により設置された請願駅で、建設費は刈谷市が全額負担している。2004年(平成16年)8月7日:東海道本線の東刈谷駅 – 刈谷駅間の新駅として、刈谷市と東海旅客鉄道(JR東海)が工事協定を締結。当時は暫定的に「刈谷新駅」と呼称された。2007年(平成19年)3月18日:東海道本線の東刈谷駅 – 刈谷駅間に新設開業。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を備える。2018年(平成30年)3月17日の改正現在、普通電車のみが停車する。ホームは9両編成分の有効長が整備されている。エレベーターが駅舎に2基、自由通路に2基、多目的トイレが駅舎に1か所、自由通路に1か所設置されている。刈谷駅が管理する無人駅である。駅舎内には自動券売機と自動改札機(TOICA対応)が設置されている。線路沿いの非常に近い場所に住宅などが立ち並んでいるため、構造物のいたるところに視野選択ガラス(角度によって曇ったような色に変化するガラス)を採用し住民のプライバシーに配慮している。

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