古部駅は、長崎県雲仙市瑞穂町古部乙にある、島原鉄道島原鉄道線の駅。

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全線非電化単線の島原鉄道島原鉄道線の古部駅でございます。有明海に面した単線区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、かつては単式島式複合型の2面3線だった形跡が陸側に残っております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。ホームへは前面道路から遮断機のない構内踏切と階段で連絡しております。目の前が有明海でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    古部駅(こべえき)は、長崎県雲仙市瑞穂町古部乙にある島原鉄道島原鉄道線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅。無人駅であり、駅舎は設置されていない。ホーム中程に待合所が置かれ、その大正方から駅の外への構内踏切(遮断機・警報機無し)が南側へ延びている。構内踏切の出口を東西に挟む形で自転車置場が計2棟、また駅南側、自転車置場東側に保線等のために使われる小屋が6棟置かれている。駅南側から少し離れた所を国道251号が通る。駅の北側は有明海(諫早湾)に面している。

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