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DoraNeko

えちぜん鉄道の福井駅前でございます。前回ここから乗車したのは4年前、北陸新幹線の工事真っ最中だったですな。当時仮囲いがされていた連絡通路部、恐竜の遊具がある小広場に整備されております。広りロータリーも整備されて見違えるようにキレイになりましたですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用 福井駅(ふくいえき)は、福井県福井市中央一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・ハピラインふくい・えちぜん鉄道・福井鉄道の駅である。福井市の代表駅。JR西日本の北陸新幹線・ハピラインふくいのハピラインふくい線・えちぜん鉄道の勝山永平寺線・三国芦原線(福井口起点)が乗り入れており、勝山永平寺線の起点である。ハピラインふくいの駅には隣の越前花堂駅から分岐するJR西日本の越美北線(愛称:九頭竜線)の列車が乗り入れており、事実上4路線3方向の列車が利用可能である。えちぜん鉄道=JR福井駅の東側隣接地にあり、島式ホーム1面2線を持つ高架駅である。JR・ハピラインふくいの駅舎とは屋外約15 mの屋根付き歩道を介しての接続。1996年に鉄道高架化工事が着工され、京福電鉄時代の1997年から2001年6月24日までとえちぜん鉄道時代の2002年7月19日から2015年まで地上の仮ホームでの営業、2015年から2018年まで北陸新幹線の高架上に設けられた仮ホームでの営業となっていた。待合室にはコインロッカーと、有料の自動コーヒーメーカーが設置されている。改札前のベンチはかつての地下道へつながる通路の跡地である。1997年に地上の仮駅に移行する以前は、旅客ホームと本線のほか、複数の電留線があった。高架化工事に伴い用地が縮小され、地上の仮駅は、ホームに接する2本の本線の線路終端部がホームを外れた駅舎両側まで延び、電留線となる構造・配線となっていた。電留線と本線部分との境界には入換信号機が建植されており、電留線部分には2両編成各1本が収容できた。この配線は2018年に完成した高架駅においても踏襲されており、2本の本線の線路終端部はホームを外れた先まで延び、電留線となっている。

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