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DoraNeko

全線非電化の路線、関東鉄道常総線のゆめみ野駅でございます。地形の関係で並行する国道294号側は道路と同じ高さ、駅舎側は一段低い地形のため高架駅に見える複線区間にある島式1面2線の地上駅でございます。玄関の円形アーチが特長的な駅舎からホームへは階段で連絡している無人駅で、常総ニュータウン取手ゆめみ野地区開発に伴って2011年(平成23年)に開業した関東鉄道の中では最も新しい駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ゆめみ野駅(ゆめみのえき)は、茨城県取手市ゆめみ野一丁目にある、関東鉄道常総線の駅である。当駅は取手市に位置し、2011年(平成23年)3月12日に開業した。関東鉄道の中では最も新しく開業した駅である。常総ニュータウン取手ゆめみ野地区(旧称:たかいの里)の整備に伴い設置された。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、駅舎のある北側が半地下構造となっている。ホーム有効長は常総線の既設駅に見られる5両編成対応ではなく、4両編成対応とされた。駅南側には2008年(平成20年)に地元小学生により名付けられた「夢見橋」が架かっており、その響きに豊かな緑を感じ、周辺に斜面林や利根川、小貝川などの四季折々に姿を変化させる豊かな自然が溢れていることから、それらを身近に感じながら潤いと安らぎの中で住む人の夢が叶い幸せが訪れることをイメージし「ゆめみ野」とした。名称策定にあたっては、取手市による市民への公募の結果を踏まえ、「下高井地区まちづくり推進懇談会(取手市長、都市再生機構茨城地域支社長、関東鉄道株式会社社長)により決定した。その他には「たかの台」「たからの杜」「とりでの杜」「美春ヶ丘」が候補となっていた。

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