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DoraNeko

全線非電化の路線、関東鉄道常総線の戸頭駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅ですが、地形の関係で一段低い位置にある駅舎改札側から見ると高架駅に見えます。駅舎前には広場が整備されております。駅舎からは線路下の地下通路を通るかたちで両ホームに連絡しております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    戸頭駅(とがしらえき)は、茨城県取手市戸頭五丁目にある、関東鉄道常総線の駅である。当駅は取手市の最北端に位置し、同市と守谷市の境界付近に位置する。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム間は地下通路で連絡する。地形の関係上、改札口側から見ると高架駅のようにも見える。駅のそばには踏切がある。公団取手戸頭団地(戸頭団地)造成によって新設された駅であることから、駅の入口は団地のある南側(取手市戸頭)のみで、後から開発された北側(取手市下高井・守谷市みずき野方面)にはない。取手市戸頭・上高井、守谷市小山の境界付近に位置し、守谷市みずき野にも近接する。戸頭団地(取手市)に隣接する南側と、パークシティ守谷(守谷市)が隣接する北側では趣が異なる。戸頭地区の整備に合わせて駅が開設された経緯や、守谷市側の建築規制が厳しいこともあり、駅前の商業施設は取手市戸頭側に集積されている。国道294号を挟んだ南側に立地する公団取手戸頭団地内に「戸頭ショッピングセンター」があり、公共施設や商店、金融機関が集まる。 また、改札が駅南側にしか設けられていないことから、駅北側へは駅に隣接した踏切を渡る形となる。

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