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DoraNeko

久し振りに高松駅まで赴くんですが、乗車する快速マリンライナーを待つ間に、8000系しおかぜ号をば撮影しております。そういえば8600系がデビューしてからこの8000系に乗っていないな~、松山駅のリニューアルも完成したんで近々松山にも行かないとな~、そういえば伊予鉄道にも新車が導入されるしな~、とか思い描いておりますのでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    8000系電車(8000けいでんしゃ)は、四国旅客鉄道(JR四国)の直流特急形電車。建設が進められていた高速道路網への対抗策かつ予讃線高松駅 – 松山駅 – 伊予市駅間の電化開業用として、2000系気動車をベースに開発されたJR四国初の特急電車である。車両の製造は日立製作所・日本車輌製造が担当した。1992年(平成4年)3月に試作車(8001+8101+8201)が登場し、同年9月19日に臨時列車として岡山駅 – 新居浜駅間特急「しおかぜ」・高松駅 – 新居浜駅間特急「いしづち」として営業運転を開始した。翌1993年(平成5年)3月18日改正で新居浜駅 – 伊予北条駅間の電化に合わせて量産車が登場し、「しおかぜ」8往復中の6往復(残り2往復は2000系気動車で運転)と「いしづち」の全列車を置き換えた。これにより、従来運用されていた気動車キハ181系やキハ185系と比べ、所要時間が20分程度短縮された。量産車の営業運転開始前の1993年(平成5年)3月14日には、デビュー開始前のL2編成を含む8両が大阪駅3番線に展示された。オールステンレス構造で、車体側窓下には水色、客用扉部分には赤色のラインが配され、正面窓下に赤とオレンジのラインが配された。全車両ともデッキは車端部に2箇所設置され、客用扉はプラグドアである。なお、速度が5 km/hを超えると客用扉を開放した状態で動き出しても自動的にドアが閉まるようになっている。8000形・8500形が流線型先頭車、8400形・8200形が連結運転に対応した貫通型先頭車である。8000形の試作車には格納式の連結器カバーが装備されていたが、量産車では通常のボルト止めに変更された。また、流線型先頭車の前面窓は量産車では小さくなったため、試作車と表情が若干異なっている。

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