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DoraNeko

東武鉄道東上本線の川越市駅でございます。電化複線区間にある島式2面4線の地上駅で、留置線と引上げ線がございます。ここで折り返す列車が多数設定されております。駅舎改札と各ホームは跨線橋で連絡しております。埼玉県立川越女子高等学校、山村学園高等学校、星野高等学校、埼玉県立川越高等学校などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    川越市駅(かわごえしえき)は、埼玉県川越市六軒町一丁目にある、東武鉄道東上本線の駅である。島式ホーム2面4線を有する地上駅。駅舎・改札口は北東側に1か所のみ設置されている。駅舎とホームとの間は跨線橋により連絡している。従来はエレベーター・エスカレーターとも設置されていなかったが、2010年度にエレベーター3基を設置を計画し、2011年4月25日に供用を開始した(エスカレーターは未設置)。東武川越駅管区傘下の駅長配置駅で、新河岸駅・霞ヶ関駅を管理する。1番線の隣には留置線がある。また、寄居方に上下線の線路に挟まれる形で2本の引き上げ線がある。主に同駅終着の列車が使用している。なお、かつての留置線は下り線側に1本のみであった。かつては東上線における川越市の代表駅であったが、市街地が南へ発展していったために川越駅が中心駅となった。ただし、周囲に3つの高校が所在し、旧市街や市役所に近く、西武新宿線本川越駅との連絡も徒歩の場合は川越駅よりも近接しているため乗換客が多く、また学生・生徒の利用客も多い。蔵の街など川越の観光地へ、東上線を利用し徒歩で訪れるなら同駅下車が至便である。日中の有楽町線からの直通列車と準急はほとんどが当駅で折り返す。そのため、日中は同駅より小川町方面の運行本数は毎時14本から、快速急行(※2本ともFライナー)、急行の毎時6本に減る。

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