










東京メトロこと東京地下鉄半蔵門線の水天宮前駅でございます。副駅名に東京シティエアターミナル前が付けられております。地下3階にホームがある島式1面2線の地下駅で、首都高速箱崎JCTの直下にあるTCATこと東京シティエアターミナルとは地下通路で直結しております。逆側の出入口の上が水天宮で、日比谷線の人形町駅とは至近距離でございます。
東京メトロこと東京地下鉄半蔵門線の水天宮前駅でございます。副駅名に東京シティエアターミナル前が付けられております。地下3階にホームがある島式1面2線の地下駅で、首都高速箱崎JCTの直下にあるTCATこと東京シティエアターミナルとは地下通路で直結しております。逆側の出入口の上が水天宮で、日比谷線の人形町駅とは至近距離でございます。
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Wikipediaから引用
水天宮前駅(すいてんぐうまええき)は、東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)半蔵門線の駅である。副駅名は東京シティエアターミナル前。開業前の仮称は「蛎殻町」であったが、地元の地名や知名度が高く短くて分かりやすいとして1990年2月13日に営団が駅名を「箱崎」と決定していた。しかし、駅名を巡って営団側と住民側、住民同士で意見が対立したため、営団が「地域を分断するわけにいかないので、地域名を付けられない」とし、同年7月20日に駅名を「水天宮前」に変更した。なお地元からは、駅の一部が隣の日本橋箱崎町にかかっていることから「箱崎」、東京シティエアターミナルに直結していることから「水天宮・エアシティターミナル前」、仮称通りの「蛎殻町」の3つの要望が出ていた。島式ホーム1面2線を有する地下駅で、ホームは地下3階に立地する。東側(東京シティエアターミナル側)の出入口には動く歩道(スロープ)が設置されている。このため当駅は、間接的な空港アクセス機能も担っている。ホームの側壁には、田原町駅と同様に紋章が施されている。