



佐野駅南口広場にある噴水、鳥の像があるので何だろうと思いましたら、佐野市の鳥に制定されている、おしどりですな。夫婦円満の象徴と言われるオシドリですな。ワタクシはバツ2でございます。もう何も言いたくありません、ええ(←知らんがなw)。
佐野駅南口広場にある噴水、鳥の像があるので何だろうと思いましたら、佐野市の鳥に制定されている、おしどりですな。夫婦円満の象徴と言われるオシドリですな。ワタクシはバツ2でございます。もう何も言いたくありません、ええ(←知らんがなw)。
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Wikipediaから引用
佐野駅(さのえき)は、栃木県佐野市若松町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道の駅である。佐野厄除け大師の門前町として栄えた佐野市の代表駅である。JR東日本の両毛線と、東武鉄道の佐野線が乗り入れ、接続駅となっている。橋上駅舎を有し、南北を連絡する自由通路が設置されている。北口にはエレベーター、南口にはエレベーターとエスカレーターが設置されている。改札口はJR・東武で分離されている。JR東日本は島式ホーム1面2線を有する、列車交換可能な地上駅である。以前は2面3線の複合式ホームだったが、橋上駅舎開業時に1番線を廃止し、島式ホーム旧2・3番線を新1・2番線とした。小山寄りに使われなくなった旧1番線のホームと駅名標が残っている。駒形駅 – 当駅間は単線、当駅 – 岩舟駅間は複線である。東武鉄道は島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な地上駅である。2009年(平成21年)6月6日のダイヤ改正で館林駅 – 佐野市駅間の区間列車1往復が当駅まで延長された。2017年(平成29年)4月21日からは当駅止まりの最終列車の運転区間が葛生駅まで延長され、当駅始発のみが残される形となった。南口から駅前通り(栃木県道215号佐野停車場線)を200 mほど進むと佐野市役所である。南口は中心市街地側であるが、郊外の国道50号佐野バイパスと東北自動車道佐野藤岡ICの交点付近の佐野新都市エリアに佐野プレミアム・アウトレットやイオンモール佐野新都市などの大型店舗が開業してからは、中心市街地の空洞化が顕著である。城山口はそのまま城山公園へ通じており、毎年4月にはさくら祭りが開催される。また城山口から北西方向徒歩約8分の場所に栃木県立佐野高等学校および栃木県立佐野高等学校附属中学校がある。佐野日本大学高等学校及び佐野日本大学中等教育学校は、佐野駅からは自転車で25分と遠いが、北口から徒歩5分程度の場所にスクールバス乗り場を設けているため、多くの生徒が当駅で下車する。