







箱根登山鋼索線を引き継いだ箱根登山ケーブルこと小田急箱根鋼索線の中強羅駅でございます。単線の線路両側にホームがある2面1線の地上駅でございます。箱根登山ケーブルの4か所ある途中駅では、両側の扉を開閉いたします。両方のホームに待合室がある無人駅でございます。駅間距離が短かく、それぞれの駅のホームからは隣駅のホームがはっきり見えるのでございます。ちなみにケーブルカーでございますので、それぞれの駅間距離は等間隔になっております。
箱根登山鋼索線を引き継いだ箱根登山ケーブルこと小田急箱根鋼索線の中強羅駅でございます。単線の線路両側にホームがある2面1線の地上駅でございます。箱根登山ケーブルの4か所ある途中駅では、両側の扉を開閉いたします。両方のホームに待合室がある無人駅でございます。駅間距離が短かく、それぞれの駅のホームからは隣駅のホームがはっきり見えるのでございます。ちなみにケーブルカーでございますので、それぞれの駅間距離は等間隔になっております。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
中強羅駅(なかごうらえき)は、神奈川県足柄下郡箱根町強羅にある小田急箱根鋼索線(箱根登山ケーブルカー)の駅である。相対式ホーム2面1線を有する地上駅。急斜面の場所であるがホームは階段状でなくスロープとなっている。線路の両側にホームがあり、停車したケーブルカーは両側の扉を開ける。両ホーム間を行き来する通路や付近を横断する道路はないため、線路の反対側へ渡る場合は停車中のケーブルカーの車内を通り抜けることになる。無人駅であり、自動券売機はなく乗車駅証明書発券機が設置してある。かつては駅の公園上寄りに関係者専用の踏切が存在したが、現在は廃止され、踏切のあった場所にはホームへのスロープが設けられている。なお、箱根登山鉄道の表示看板やパンフレットでは各駅の標高が示されており、かつては668 mと表記されていたが、2013年の再調査で654 mに訂正されている。駅付近には旅館やホテル、保養所等が多数建ち並ぶ。