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東武鉄道日光線の南栗橋駅でございます。電化複線区間にある島式2面4線の地上駅で、東西自由通路の中に改札がある橋上駅となっております。北側に車両基地である南栗橋車両管区がございます。東武日光線はこの駅で運行形態が分断されております。東武スカイツリーライン経由都心方向からもしくは東武スカイツリーライン経由都心方向への列車は特急列車を除き、この駅始発終着となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    南栗橋駅(みなみくりはしえき)は、埼玉県久喜市南栗橋一丁目にある、東武鉄道日光線の駅。副駅名は「BLP南栗橋スマートヴィラ」。日光線は特急列車を除いて当駅で運行系統が分割されており、当駅を跨いでの利用には乗り換えが必要となるほか、駅の北側に立地する南栗橋車両管区への入出庫列車も数多く設定されている。伊勢崎線(東武スカイツリーライン)経由で東京メトロ日比谷線・半蔵門線に直通する列車が乗り入れる最北端の駅である。島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。本来当駅は日光線の途中駅であるが、当駅までの区間は実質的に東武スカイツリーライン系統の延長線上として扱われているため、上り浅草方面は便宜上直通先の名称で案内されている。2003年(平成15年)3月19日のダイヤ改正から、日比谷線直通中目黒行きの当駅始発列車が朝に1本のみ設定されていた。2013年3月16日のダイヤ改正からは上下線とも日比谷線直通列車が当駅まで乗り入れるようになり、直通本数も増加した。なお、日比谷線直通列車で新栃木方面の普通と接続する列車は土曜・休日ダイヤの夜の下り1本のみである。2017年(平成29年)4月21日のダイヤ改正より、特別料金不要の一般列車については運行系統が完全に分断(当駅折り返しに統一)された。このため、当駅をまたいで乗車する場合は乗り継ぎが必要である。近隣は新興住宅地であることから駅開業当初から市街地が新しく、街づくりの開発スタンスも行政主導による開発スピードがゆっくりな土地区画整理事業で、駅周辺に大きな集客力を持つほどの商店はない地域だったが、2022年、駅西側の主に東武鉄道が所有していた耕作地(そば畑)約16.7ヘクタールで産官学連携によるスマートタウン開発がスタートし、その一環として大規模ショッピングモールである「イオンスタイル南栗橋」が5月にオープンした。東口・西口とも暫定的な土地利用、パークアンドライドを目的としたコインパーキングが多く立地する。2023年4月には、上記のスマートタウン開発に触発される形で、西口側に高層マンションが建てられた。

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