




横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅でございます。正式にはここを境に横浜市営地下鉄1号線と3号線が相互乗り入れ直通運転しているという形態なのですが、両線は一体の路線として運行されており、通してブルーラインと呼ばれる路線となっております。かつては3号線が山下方面に延びる計画だったため、島式1面2線が地下2階と地下3階の上下2層になっている構造なのですが、結局延伸は実現せずに終わりました。わかんない?なんちゃって(←大概にせえやw)。
横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅でございます。正式にはここを境に横浜市営地下鉄1号線と3号線が相互乗り入れ直通運転しているという形態なのですが、両線は一体の路線として運行されており、通してブルーラインと呼ばれる路線となっております。かつては3号線が山下方面に延びる計画だったため、島式1面2線が地下2階と地下3階の上下2層になっている構造なのですが、結局延伸は実現せずに終わりました。わかんない?なんちゃって(←大概にせえやw)。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
お気軽にコメントをお寄せください
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
地下鉄1号線と3号線は当駅を境に直通運転を行っているが、事実上一体の路線として運行されており、愛称も2路線合わせてブルーラインと呼ぶ。島式ホーム1面2線が2層構造となっている地下駅である。かつて2005年10月1日より副名称として「リスト本社前」が設定されていた。また、市庁舎移転前、ホームの電車到着時の放送では、「横浜市庁舎前」とも案内されていた。かつて、3号線を当駅から山下町方向に路線を延伸する計画があったため、2層構造の方向別ホームとなっており、地下2階の湘南台方面が2番線、地下3階のあざみ野方面が4番線となっている。あざみ野方面ホームには4番線の反対側に柵の設けられた3番線の線路があり、夜間に留置線として使用されるほか、訓練時・イベント時に使用されることもある。一方、湘南台方面ホームに存在した1番線の線路は、後の改良工事により撤去されてホームの一部となり、欠番となっている。当駅の開業(横浜市営地下鉄第2期開業)までに上永谷車両基地の完成が間に合わなかったことから、開業当初は関内仮検車場が設置されていた(伊勢佐木長者町仮検車場より移転)。当駅の1・3番線にプラットホームの一部を切り欠いて設置され、全般検査は上永谷駅の西側高架部分と、一部が完成していた上永谷車両基地の16・17番線を使用した。1977年(昭和52年)6月に上永谷車両基地が完成したことから、検修設備は撤去された。当駅周辺地区(関内・関外地区)は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである「横浜都心」に指定されている。駅北側はオフィス街・官庁街、南側は繁華街・歓楽街の伊勢佐木町や風俗街の曙町が広がる。