







東北本線の館腰駅でごさいます。岩沼駅から直通で乗り入れる常磐線の列車も停車いたします。複線電化区間にある相対式2面2線の地上駅で、駅舎はなく両ホームに出入口があり、ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。無人駅の様に構造の駅ですが、業務委託駅となっております。
東北本線の館腰駅でごさいます。岩沼駅から直通で乗り入れる常磐線の列車も停車いたします。複線電化区間にある相対式2面2線の地上駅で、駅舎はなく両ホームに出入口があり、ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。無人駅の様に構造の駅ですが、業務委託駅となっております。
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Wikipediaから引用
館腰駅(たてこしえき)は、宮城県名取市植松4丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。岩沼駅から乗り入れる常磐線の普通列車も当駅に停車する。仙台空港へのアクセスと名取市南部の利便向上のために設置され、同時に当駅と空港を結ぶ路線バスも開設された。2007年(平成19年)3月18日に仙台空港鉄道仙台空港線が開業するまでは仙台空港口の副駅名があり、一部列車のアナウンスでは「館腰・仙台空港口」となっていたが、現在はアナウンスされていない。2010年(平成22年)3月限りで空港への連絡バスが廃止され、空港へのアクセス機能は消失した(ただし、朝夕のみ臨空循環バスを使い空港に行くことは可能)。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。下りホーム上に窓口が設置されている。改札口はなく、直接ホームに入る方式である(当駅が無人駅として開業したことに由来)。上り方面ホームに東口、下り方面ホームに西口が設けられている。駅の東側は国道4号に面する。また、周辺にはロードサイド型のパチンコ店などが立地する。西口には簡易有料駐車場がある。