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燕三条駅構内、階段下の窮屈な空間に展示されておりましたステンレス製の現代アート、友愛でございます。これも地場の「ものづくり」を象徴してるモノですかね~、知らんけど(←知らんのかいw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    燕三条駅(つばめさんじょうえき)は、新潟県三条市下須頃にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。新潟県県央地域を代表する三条市と燕市に位置し、所在地は北側の燕市・南側の三条市にまたがっている。登記上は駅長室のある三条市を所在地としている。新幹線の上越新幹線と、在来線の弥彦線が交差する地点に所在し、両路線の接続駅である。駅機能を有する2階の新幹線改札口周辺には、自動券売機、指定席券売機、話せる指定席券売機、屋内待合室、コインロッカー、売店のNewDaysが設置されている。また、駅2階コンコースには燕三条地場産業振興センターによって、燕三条地域85社の地場産品を並べたショーケースが設置されている。在来線は単式ホーム1面1線を有する地上駅で、駅舎2階と接続する橋上構造となっている。島式構造のホームを有しているが、北側の1面のみを使用している。構内には将来的に交換設備の設置を想定して南側にも線路を敷設する用地が設けられている。在来線の有人改札口が存在しないことから、無人駅扱いとなっている。なお、ホームと2階の間にエレベーターやエスカレーターは設置されていない。新幹線は外側の副本線(待避線)に単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線を有する高架駅で、中央に通過本線を挟み、そのポイントは高速走行試験による430 km/hでの通過に対応している。通常のダイヤでは、東京方面の列車は島式本線側の12番線から発着する。外側の13番線は臨時ホームとなっており、通常は列車の停車はなく、ダイヤ遅延時等の停車・待避に使用されるほか、車両展示イベントで長時間列車を留置させる際にも使用される。

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