









今年(2025年令和7年)に吸収合併により京成電鉄松戸線と改められた元新京成線の薬園台駅でございます。複線区間にある島式1面2線の地上駅で、薬園台駅ビルに改札がある橋上駅となっております。千葉県立薬園台高等学校の最寄り駅の一つでございます。
今年(2025年令和7年)に吸収合併により京成電鉄松戸線と改められた元新京成線の薬園台駅でございます。複線区間にある島式1面2線の地上駅で、薬園台駅ビルに改札がある橋上駅となっております。千葉県立薬園台高等学校の最寄り駅の一つでございます。
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Wikipediaから引用
薬園台駅(やくえんだいえき)は、千葉県船橋市薬円台にある、京成電鉄松戸線の駅である。駅前広場は第10回緑のデザイン賞緑化大賞に選定されている。江戸時代に徳川吉宗がこの地域に開園した下総薬園(薬草園)に由来する。駅周辺の地名は元々「薬園台町」であったが、住居表示実施時に「薬円台」と表記が変更された(住居表示未実施の「薬園台町1丁目」も駅南東に残っている)。このため周辺の施設や建物では「円」と「園」の両方の表記が混在している。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、3階建ての薬園台駅ビルがある。2000年(平成12年)7月の駅移転までは相対式2面2線の地上駅であった。メインエントランスの上部に薬園台の名前の由来となった薬草園をイメージしたステンドグラスが飾られている。多機能トイレを併設したトイレは3階のコンコース及び2階の駅ビル内に設置。自動改札機(改札口)は南側に1か所、出入口は東口と西口の2か所あり、エレベーターとエスカレーターが設置されている。駅東口側には国道296号が走り、西口側に駅前広場が整備されている。