二俣川駅は、横浜市旭区二俣川2丁目にある、相模鉄道の駅。








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words=’JRの線路を相鉄の車両が走行する、逆に相鉄の線路をJRの車両が直通して来る、なんぞということが実現するなんてことは拙者は考えてもいませんでしたものね。更にはもうすぐ東急の車両までそれに加わろうとしている訳ですから、隔世の感がございます。ここ二俣川駅もすっかり変わりましたよね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    二俣川駅(ふたまたがわえき)は、神奈川県横浜市旭区二俣川2丁目にある相模鉄道の駅である。二俣川管区として、当駅 – 希望ヶ丘駅間を管理している。島式ホーム2面4線を持つ地上駅で橋上駅舎を有している。ホームは1989年5月までは島式2面3線であったが、増発のために改良工事を行い中央に1線を増設して2面4線に改修された。他に東側(横浜駅方向)には引き上げ線を2本持ち、当駅折り返しの各駅停車や回送列車が使用している。本線のダイヤ上の中心駅の一つであり、いずみ野線へ向かう列車との接続が行われる。分岐駅であり誤乗防止の発車標が充実しているほか、列車発車時の合図は大和・海老名方面行がブザー、いずみ野線方面行はベルと使い分けられている。また、駅員がホームに終日待機し乗換放送やホームの監視を行っている。ホームの監視を行う理由の一つには、乗降客が多いにもかかわらず、前述の改良工事で列車の車掌からの見通しが悪くなってしまったことが挙げられる。2019年11月30日ダイヤ改正では、1、4番線に10両編成1本ずつ深夜滞泊を行い、翌朝1番線は5:24発の当駅始発各停海老名行き、4番線は5:12発の当駅始発各停横浜行きとなる。当駅は相鉄線の全列車種別が停車する唯一の駅である(「特急(JR線直通)」「特急」「通勤特急」「急行」「通勤急行」「快速」「各駅停車(JR線直通)」「各駅停車」の8種別)。改修以前の2面3線時代は、横浜駅からの急行が本線海老名方面、各駅停車の半数が当駅止、半数がいずみ野線へ直通するという運用で、1番線を本線海老名方面行き列車(急行・各駅停車)、2番線(3番線と線路を共用)をいずみ野線直通列車(各駅停車、1番線からも発車)と当駅止の列車、3番線(2番線と線路を共用)をいずみ野線からおよび当駅始発の横浜行上り列車(各駅停車、4番線からも発車)、4番線を本線海老名方面(急行・各駅停車)からの横浜行上り列車がそれぞれ使用していた。1番線では両方面の電車が発着するため、いずみ野行が到着する際に誤乗防止のためのチャイムを鳴動させていた。橋上駅舎化は1962年からであるが、前述の改良工事に合わせ新たに作り直されており、2代目である。この駅舎は南北方向の自由通路を兼ねている。橋上駅舎であるものの、南側は台地の淵にあたるために、南口からコンコースへは逆に階段を下る格好になっている。バリアフリーとしてはコンコースと各ホームを連絡するエレベーターとエスカレーターを設置している他、改札内に多目的トイレを備える。なお、南口駅前広場(バスロータリー)からコンコースへの移動は旧グリーングリーン内にあるエレベーターが深夜や早朝の時間帯を除いてかつて利用できた。同施設の完全閉鎖に伴い廃止されたが、駅舎リニューアルに伴い、現在はエレベーターとエスカレーターが設置され、利用できるようになっている。2008年夏、ホームの天井部にドライミスト装置を設置してホームを気化熱により冷やす取り組みを行った。2009年夏以降も夏期に同一の施策が行われている。当駅から、大和駅で小田急江ノ島線に乗り換えて、初乗り運賃区間を乗車する場合、乗継運賃割引制度(-20円)が適用される。駅は帷子川の支流、二俣川が流れる谷に位置しており周囲を丘陵地帯に囲まれている。川はホーム付近では暗渠構造とされている。この丘陵地は1950年以降に開発が進んだニュータウンとなっており、駅南側の万騎が原地区は地元の相鉄系が取得・開発したものの、北側の中沢地区は東急系が大規模な開発を行ったという経緯がある。南側の丘陵地には駅から真っすぐ続く道があり、これはこども自然公園(通称:大池公園)へと続いている。規模はそこそこ大きく周辺の学校が遠足に来ることもある他、ホタルが生息する場所もあり市民の憩いの場となっている。駅のすぐ北側には神奈川県道40号横浜厚木線(厚木街道)があるほか、保土ヶ谷バイパスの本村インターチェンジが近く駅周辺は交通量が多い。また、自動車交通に関わるものとしては神奈川県警察運転免許センターの最寄り駅であるということも挙げられる。

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