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words=’横須賀線にホームが出来た頃には、子連れで横浜スタジアムの野球観戦後にここで乗り換えたことを思い出しますな~。とにかく凄く遠く離れているのでね、無理矢理くっつけました感がありましたねぇ当時から。今は数か所に亘る動く歩道が設置されているんですね~。今回は相鉄直通線でここまで来て、南武線に乗り換え致します。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    武蔵小杉駅(むさしこすぎえき)は、神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目および新丸子東三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東急電鉄の駅である。本駅にはJR東日本と東急の2社6路線が乗り入れ、接続駅としての役割も果たしている。JR東日本の駅には、南武線、横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄線直通(相鉄・JR直通線)の4系統が乗り入れる。貨物列車専用であった品鶴線に横須賀線の列車が走るようになったあとも、品鶴線側には長らくホームが設置されていなかったが、2005年4月4日、川崎市とJR東日本は横須賀線武蔵小杉駅設置に関して基本合意した。開業 – 2010年(平成22年)3月13日に仮開業。当初は2009年度中に本開業する予定であったが、南武線と横須賀線の連絡通路工事でも東海道新幹線のレールがずれないようにするための追加工事や工法変更が必要となったため、まずは暫定通路や仮ホームを利用した開業となり、正式開業はその約1年後となる予定に変更された。場所 – 新川崎駅から約3キロ、西大井駅から約6キロに位置する横須賀線と南武線の交差部。地番は川崎市中原区新丸子東三丁目1111番。駅構造 – 島式ホーム1面2線の高架駅となる。ホームは横須賀線の下り線路を外側に移設して確保した空間に新設する(隣接のNEC玉川事業場の土地を駅敷地として一部譲受)。ホームの長さは310メートル。並行して敷設されている東海道新幹線の線路は現状維持となる。また、新川崎寄りのホーム側に新改札口(新南改札)と駅前広場が建設される(従来の南武線側の改札口は「北改札」となる)。連絡通路 – 南武線の駅からは東に離れた場所に位置しているため、同線の駅から線路に沿って西大井寄りのホーム先端付近につなげた。全長250メートル。また、通路は高架式および地下式タイプではなく地平レベルとなることから、途中の綱島街道の道路下と東海道新幹線の線路下をくぐり抜けて階段、動くスロープ、エレベーターが設置される構造となる。この通路は仮開業から1年後の2011年春季の完成予定となっていたが、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により延期となり、同年6月25日からの使用供開始となった。

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