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words=’元は西武401系、自社改造で近江鉄道の主力として活躍している800系電車でございます。顔は違えど、西武鉄道で活躍した頃と同じ黄色でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    近江鉄道800系電車(おうみてつどう800けいでんしゃ)は、近江鉄道の通勤型電車である。西武401系を1991年(平成3年)から1997年(平成9年)にかけて譲り受け、自社彦根工場にて改造の上で登場したもので、近江八幡・貴生川寄りからモハ800形(820形)-モハ1800形(1820形)の順に編成されている。主要機器は上述制動装置の改造以外はほぼ西武在籍当時のまま使用されている。車体塗装は西武時代と変わらず黄色一色とされており、本系列全編成の標準塗装となっている。また現在、従来ステンレス地むき出しで無塗装とされていた客用扉の黄色塗装化およびシートモケットの更新、つり革の交換が順次施工されている。15編成計30両を数えた元401系譲受車のうち大半が本系列に改造され、最盛期は13編成26両を数えた。2019年(平成31年)4月1日現在は12編成24両が在籍している。2015年(平成27年)後半から扉の開閉時に鳴動するドアチャイムの新設が行われている。正面形状が220形類似の額縁タイプの三面折妻形態に、前照灯および標識灯が角型タイプの一体ケース収納型に改造されているが、本形式では非貫通構造とされた点が異なる。また、種車401系の形態上の相違点の存在や、改造が長期にわたっていることから、編成ごとに形態の差異が見られる。以下、編成ごとに仕様の詳細を述べる。なお、800系の竣工については全編成とも近江鉄道で廃車同様になった従来車を代々改造・更新扱いで竣工しているため、車籍上は開業当時に発注された1898年(明治31年)製造のものまで存在する。

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