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DoraNeko

銚子電気鉄道銚子電気鉄道線の外川駅でございます。終着駅でございます。単式1面1線と留置線1線の構造でございます。古い木造駅舎が残っており、幾度も修復を繰り返しながらも開業時のままの姿で使われております。待合室の灯りも白熱電球なのでございます。拙者の子供の時分にタイムスリップしたかのようでございます。電車も左様でございます。京王線を走っていた頃あたりを懐かしく思い出しますですな~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    外川駅(とかわえき)は、千葉県銚子市外川町二丁目にある、銚子電気鉄道銚子電気鉄道線の駅。同線の終着駅である。単式ホーム1面1線と機回し線(留置線)1線を有する地上駅。清涼飲料・アイスクリームの自販機とトイレ棟、駅前に銚子電気鉄道直営の有料駐車場がそれぞれ設置されている。駅舎は修復を繰り返しながらも開業時より建つ木造平屋建てで、待合室には木製のベンチが並び、夜は白熱電球が点灯する。また、外川集落の案内などが掲示され、ベンチには地元住民手作りの座布団が置かれている。駅員配置駅(早朝、夜間は無人)でもあり、硬券入場券・乗車券、各種鉄道グッズの展示および発売をしている。ホームはかさ上げがなされていないため、乗客が乗降しやすいように終端寄りのドア位置に木製の踏み台が置かれている。ホーム銚子寄りにはかつて男女共用で水洗式の仮設トイレが設置されていたが、多目的トイレを併設した男女別のものに建て替えられている。かつて走っていたトロッコ客車「澪つくし号」は、この駅の機回し線で電車の付け替え作業を行なっていた。「澪つくし号」の運行廃止後、機回し線は本来の用途としての使用がなくなり、廃車体の解体前の留置場所として使用されている。以前は夜間滞泊が設定されていたが、2013年11月21日の改正で廃止された。駅舎前には2016年6月、モニュメントとして間弓莉絵デザインの「笑顔の塔」が建てられた。高さ3.2メートル(m)。構内の留置線でデハ801形が腐食が進行した状態で放置されていたが、千葉市内の企業の協力で修復が行われ、2017年12月23日から内部の無料公開が始まった(平日09:00 – 15:00、土日祝日09:00 – 16:30)。この修復は銚子商業高等学校による「銚商夢市場プロジェクト」の一環である。駅は漁村である外川の北部に位置している。外川は江戸時代初期に崎山次郎右衛門によって外川漁港とともに同時に開かれたもので、緩い斜面に碁盤の目状に整った区割りがされている。外川の町並みは、百万都市江戸を支えた江戸近郊の四つの代表的町並み群の一つとして日本遺産(北総四都市江戸紀行)に認定されている。古い駅舎を持つ当駅は、多くの作品のロケ地やモチーフとなっている。

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