林道駅は、香川県高松市木太町にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅。

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words=’高松琴平電気鉄道長尾線の林道駅でございます。単式1面1線の棒線駅でございます。かつては有人駅だったそうですが、現在では駅舎のない無人駅でございます。ホームへは道路から伸びるスロープで直接出入りする形になっております。周辺は市街地でございます。偶々京急色の編成に再度お目に掛れて童心に還って喜んでおります。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    林道駅(はやしみちえき)は、香川県高松市木太町にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。単式ホーム1面1線を有する。かつては駅に隣接したタバコ屋で切符を委託販売していたが、そのタバコ屋も今はない。1912年(明治45年)4月30日、高松電気軌道(現・ことでん長尾線)の開通と同時に開業。大正時代の時刻表『汽車汽舩旅行案内』によると1915年(大正4年)3月の段階で木太西口駅の次が林道駅である事から、1912年から1915年の間に林道駅が開業されていた事を窺い知る事が出来る。高松電気軌道時代より続く古い駅であるが、同線にある公文明駅のように戦前に一度廃止されて後に復活した駅である。かつて当駅より300mほど西に木太西口駅があったが、当駅の開業と共に廃止となった。駅名は駅西側の林町(旧高松空港があったところ)へ延びる市道木太林線(通称:旧空港通り)からとられた。街道となるこの道路が建設された事自体が当駅復活の理由とされる。なお、古い地図などでは駅名が「りんどう」と表されていることもある。

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