仏生山駅は、香川県高松市仏生山町にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅。













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words=’琴電の琴平線と長尾線の車庫、仏生山検車区・仏生山工場がある仏生山駅でございます。駅舎を線路が挟むように民家のすぐ前に引き込み線があり、ここにレトロな車両を留置していたりしてなかなかに面白い光景が見れることでも知られておりますです。今回は残念ながら見られませんでしたけどね。かつてはここから塩江線が分岐していて塩江温泉までを結んでいたんですが、その廃線後の跡地に仏生山工場が建てられているのだそうでございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    仏生山駅(ぶっしょうざんえき)は、香川県高松市仏生山町にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅である。琴平線、長尾線車両の管理を担当する仏生山検車区・仏生山工場を併設する。相対式・頭端式2面3線のホームがある。ただし、頭端式の3番線は休日ダイヤの始発上り2列車(仏生山午前5時42分発築港行)、4列車(仏生山6時03分発築港行き)と下りの2両から4両への車両取り換え(築港から2両にて3番線へ進入、2番線より4両にて一宮、滝宮、琴電琴平方面行き発車)以外の旅客乗降には使用されていない。 なお、3番線は有効長の関係上3両編成以上の車両は入線できない(ただしレトロ車両と600形またはレトロ車両のみの3両編成であれば入線可能である)これまでは駅本屋のある東側にのみ改札口があったが、2018年9月1日に高松市立みんなの病院が開院したのに伴い、新たに西口改札が設置された。利用可能時間は平日のみ7時から17時まで。当駅の前後に留置線があり、高松築港方の留置線の先端には無蓋貨車13000形1310号(元国鉄トラ3131、1930年川崎車輌製)が20年以上(少なくとも最後に工場入場した1978年以降)全く動かず車籍だけがある状態で放置されている。ただ、2006年12月に仏生山工場で行われた撮影会で工場構内に移動したことがある。今後複線化事業により北側(太田側)の留置線(8番線)は恐らく本線化される模様で、車両の留置場所は移動する可能性がある。駅本屋は2・3番線ホームの空港通り駅寄り頭端にある。 1番線ホームと駅本屋との間では構内踏切を二度渡る(本線上り下り、仏生山工場「北工場」への引込み線)。

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