宇品二丁目駅は、広島市南区宇品神田一丁目にある、広島電鉄の停留場。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。






[talk
words=’広島電鉄宇品線の宇品二丁目停留場でございます。相対式ホームが交差点を挟んで千鳥式に配置されている停留場でございます。ホームの幅が下りホームに比べて上りホームは若干狭いですな。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宇品二丁目停留場(うじなにちょうめていりゅうじょう、宇品二丁目電停)は、広島市南区宇品神田一丁目および二丁目にある広島電鉄宇品線の路面電車停留場である。宇品線はほぼすべての区間で道路上に軌道が敷設された併用軌道であり、当停留場も道路上にホームが置かれている。ホームは低床式で2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟み込むように配されている。ただし互いのホームは南北方向にずれていて、北に広島港方面へ向かう下りホーム、南に広島駅方面へ向かう上りホームがある。ホーム長は3両・5両連接車に対応している。隣の宇品三丁目停留場との間には渡り線を有しており、2011年(平成23年)4月11日より当停留場の折り返し便が復活した。周辺は古くからの住宅街である。停留場名は「宇品二丁目」であるが、所在地は「宇品神田二丁目」であり、停留場名と地名が食い違っている。西には宇品陸軍糧秣支廠の建物の一部を利用した広島市郷土資料館がある。1935年(昭和10年)に新線へと移設される前の宇品線はこの糧秣支廠の脇を抜けており、途中には糧秣支廠北裏門、糧秣支廠西裏門という停留場が設けられていた。

コメントする

目次