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words=’新大阪駅で乗車してジャスト1時間、和歌山駅に到着いたしました。約2年半ぶりでございますかね、特急くろしおで来たのは。ここからレンタカーで紀伊半島を一周する計画でございます。長旅ですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    和歌山駅(わかやまえき)は、和歌山県和歌山市美園町五丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・和歌山電鐵の駅である。和歌山県の県庁所在地である和歌山市のJR・和歌山電鐵側における玄関口であり、東西南北に路線が伸びるターミナル駅となっている。阪和線、和歌山線、紀勢本線(きのくに線方面、和歌山市方面とも)は「ICOCA」の利用エリアに含まれている。JR西日本の紀勢本線・阪和線・和歌山線と、和歌山電鐵の貴志川線の計4路線が乗り入れている。JR西日本の駅は紀勢本線を所属線としており、阪和線と和歌山線は当駅が終点である。また紀勢本線は、当駅からJR西日本管轄区間の東端である新宮駅までの区間に「きのくに線」の愛称が設定されている。また、大阪近郊区間の南限にあたり、阪和線と和歌山線が該当するが、紀勢本線は新宮方面、和歌山市方面ともに該当しない。最初にできた和歌山市の玄関駅は、1898年に船戸仮駅との間を開業させた紀和鉄道が建設した和歌山駅(現在の紀和駅)である。しかしそのわずか5年後の1903年には紀ノ川駅から伸びてきた南海鉄道(現在の南海本線)が和歌山市駅を開業させる。和歌山市駅の方が大阪への便がよかったということもあり、こちらが新しい和歌山の玄関となった。現在の和歌山駅は、1924年2月、国鉄紀勢西線の最初の開通区間として、和歌山駅(現在の紀和駅)から当駅を経て箕島駅までが開通したのと同時に東和歌山駅(ひがしわかやまえき)として開業した。この時、山東軽便鉄道(現在の和歌山電鐵貴志川線)も従来の路線のうち秋月駅(現在の日前宮駅)から中ノ島駅までを廃止し、また秋月駅から当駅まで路線を延ばしてこの駅に乗り入れたので、この駅は開業当初から2路線の接続駅であった。1930年6月には、阪和電気鉄道(現在のJR阪和線)が和泉府中駅から阪和東和歌山駅(はんわひがしわかやまえき、東和歌山駅と同位置)までを開業させ、この駅は新しいターミナル駅としての性格を帯びていくようになる。阪和電気鉄道は1940年に南海鉄道に吸収合併されて同社の山手線となったので、阪和東和歌山駅は南海東和歌山駅(なんかいひがしわかやまえき)と改称された。

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