岩美駅は、鳥取県岩美郡岩美町浦富国次にある、JR西日本山陰本線の駅。










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words=’山陰本線の岩美駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の駅となっております。他に貨物用ホームと引込線が現存しておりますが、こちらは現在使用されていないようですな。ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。古い木造平屋建て駅舎が残っている無人駅でございます。浦富海岸への玄関口となってる駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    岩美駅(いわみえき)は、鳥取県岩美郡岩美町大字浦富字国次にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。単式と島式の2面3線のホームを持ち、列車交換や待避が可能な地上駅。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。無人駅で、自動券売機がある。駅舎は開業当時のものであるが、竣工は開業7ヶ月前の1909年(明治42年)11月までさかのぼる。1945年(昭和20年)7月30日にアメリカ軍による爆撃を受けたが、駅舎から100メートル以上鳥取寄りで被災した事によりに焼失を逃れた。1994年(平成6年)の天皇訪問に先立ってリニューアル工事が施された。1番のりばが上り本線、2番のりばが下り本線、3番のりばが上下副本線である。3番のりばは一部の鳥取方面の普通列車が線路保守のために使用する。なお、3番のりばは浜坂方面への発車も可能であるが、現在は営業列車での設定はない。かつては浦富海岸・鳥取砂丘観光周遊ボンネットバスが春 – 秋の土日祝に発着していた。映画『リアリズムの宿』のラストシーンのロケ地として使用されたほか、アニメ『Free!』に登場する岩鳶駅のモデルとなっている。

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