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小田急電鉄小田原線の相武台前駅でございます。複線区間にある島式2面4線の地上駅で、橋上駅となっております。優等列車の退避が行われる駅でございます。南側に規模の大きい電留線がありますが、かつての相武台工場の跡で、当時は電気機関車や貨車の基地だったものでございます。駅舎は駅ビルとなっております。

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  • Wikipediaから引用
    相武台前駅(そうぶだいまええき)は、神奈川県座間市相武台一丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。駅舎南側に電留線を備える。1999年7月のダイヤ改正前までは朝と夕方に旧・日産座間工場の通勤客を目的とした急行列車の一部が停車したため、下りホームには分割案内板Aが存在していたが、2008年(平成20年)の時点では撤去されている。駅舎南側にある留置線は、小田急電鉄の電気機関車・貨車の基地だった相武台工場の跡地である。同工場の大野工場への統合・廃止後も電気機関車・貨車は引き続き工場跡の留置線を基地として運用(月検査は海老名検車区が担当)され、本線用電気機関車・貨車の全廃まで継続した。上下線共に、ラッシュ時は当駅で快速急行の通過待ちをする各駅停車・通勤準急が多い。日中時間帯の下り各駅停車は、一部が当駅で特急ロマンスカー(※土曜・休日ダイヤは、特急ロマンスカーに加えて急行もしくは快速急行)の通過待ち合わせを行なう。当駅始発の上り列車が平日朝1本設定されている。かつては当駅止まりの終電間際の列車が平日・土休日2本設定されていたが、2018年3月のダイヤ改正で海老名行きに延長される形で廃止された。なお、輸送障害発生時には当駅での折返し運転が行われる場合がある。電留線には6両編成5本・8両編成3本・外泊運用の東京メトロ千代田線16000系1本、それ以外に1番ホーム・4番ホームに10両編成の夜間留置がある。駅前北側を東西に行幸道路(県道51号)が通っており、北側は座間市との市境が入り組んでいるが大半が相模原市南区相武台の地域、南側が座間市相武台の地域となる。西方面には米軍施設(キャンプ座間)があり、住宅地と並存している。駅舎北側には駅ビルの小田急マルシェ相武台(Odakyu OXなどが入居。鉄筋5階建て)を備える。南口にも以前は大型店(イトーヨーカドー相武台店)が出店されていたが撤退し、商業施設は数えるほどしかなく、住宅施設が大半を占め、東京、横浜方面からのベッドタウンとしての色が強い。1995年(平成7年)に座間市役所が移転し、最寄り駅となるが、駅前再開発や大々的な整備が行われることもなく昭和40年代半ばに駅前整備を行った状態をほぼ維持している。かつて、駅ビルは鉄筋10階建てで、下層階の1〜3階はOdakyu OXなどの店舗が入居する小田急ジョイフル相武台、上層階は小田急相武台アパートであったが、2011年6月末で1階部分のOdakyu OXを除く全店舗が駅ビル建て替えの為全て閉鎖となり(箱根そばは一旦閉鎖したものの、後に再オープンしている)、2011年11月に1階部分のOdakyu OXも駅前駐車場がある場所に建設された仮店舗へと一時移転した。現駅ビルは、2013年7月3日にオープンしている。相武台下駅とは約3km離れている。

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