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赤い電車が走ることから赤電とも西鹿島線とも呼ばれる遠州鉄道遠州鉄道線の遠州病院駅でございます。川の暗渠上に建設された単線高架区間にある相対式2面2線の列車交換可能な高架駅となっております。ホームは3階にあり、改札とコンコースは2階にございます。浜松市役所、静岡文化芸術大学などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    遠州病院駅(えんしゅうびょういんえき)は、静岡県浜松市中央区早馬町にある遠州鉄道鉄道線の駅。高架化によって駅舎が移転した当時は駅前に遠州総合病院があったため遠州病院前駅と命名されたが、病院が駅前から少し離れた現在地に移転したため、現在の遠州病院駅に改称された。あわせて、病院名も遠州病院と改称されている。相対式ホーム2面2線の高架駅。駅舎があるが無人駅であり、ラッシュ時には有人集改札が行なわれるものの、定期券等の出札窓口業務は行なわれていない。早朝は列車交換が行なわれる。上りホームには4両編成用の発車ベルがある。新浜松駅から当駅までの区間は、新川を暗渠化した上に位置する。地上駅の遠鉄浜松駅の時代には駅が急カーブ上にある為、車両がホームから大きく離れる場所があり危険なため、1000形(当時の唯一の3扉車)は中扉を締め切るドアカットを行っていた。エレベーター3基、多機能トイレ1箇所を設置するバリアフリー設備の整備が進められ、2015年10月31日に全面使用開始された。改札口がある二階には、かつては「遠鉄浜松駅」時代から営業していた理髪店があったが後に閉店、バリアフリー対応工事に伴い痕跡はなくなっている。

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