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三河安城駅からこだま号で名古屋駅へ、名古屋駅からのぞみ号で岡山駅まで、乗り継いで戻ります。東海道新幹線から山陽新幹線まで直通する三河安城駅に停車する列車はございませんのでね。出発時と違って何時に乗車可能か不確定な戻り道はお利口さんなマルスくんの券売機が最速ルートを示してくれた通りに行動するパターンでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三河安城駅(みかわあんじょうえき)は、愛知県安城市三河安城町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)の駅である。東海道新幹線と、在来線の東海道本線が乗り入れ、乗換駅としても機能している。請願駅として誕生したため、総事業費約137億円は地元が負担した。このうち、愛知県の負担が約30%、安城市が約50%、周辺市町村が約8%、民間寄付等が約12%を占めている。1988年(昭和63年)3月13日、新富士駅・掛川駅・新尾道駅・東広島駅とともに東海道・山陽新幹線の新駅として開業した。当駅は新幹線と在来線が交差した地点から約300メートル東側に位置している。新幹線ホームと在来線ホームは約150メートル離れており、二本木跨線橋と並行して伸びる連絡通路で結ばれている。乗り換える場合は一度改札を出なければならない。相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。ホームのある上下副本線の間に上下本線(通過線)がある。駅舎は農業都市をイメージしたマンサード屋根の北欧調の建物になっており、駅の真下にはかんがい施設遺産の明治用水(中井筋)が通っている。また、駅構内には商業施設の「ASTY 三河安城」(アスティ みかわあんじょう)があり、レストラン・ベルマートキヨスクなどが入居している。当駅を通過する下り「のぞみ」「ひかり」では、車内放送で「あと9分で名古屋に到着します」とのアナウンスが行われる。各駅停車の「こだま」のみが停車する。東京駅から見て名古屋駅の一つ手前であるため、東京駅からはのぞみで名古屋駅まで行き、そこからUターンしたほうが早く着くことが多い(この方法で乗車できる「のぞみJ回数券」が2013年10月31日まで発売されていた)。ほかに豊橋駅で「ひかり」から乗り換える方法もあり、乗り換えの待ち時間によっては名古屋駅を経由するよりも早く到着できる。周辺の利用者であっても、「のぞみ」停車駅の名古屋駅に直接向かう乗客も多いため、乗降客は少ない。JR東海の直営駅であり、2008年(平成20年)4月1日より所属エリアを東海鉄道事業本部から新幹線鉄道事業本部に変更した。駅周辺は、駅の誘致が決定してから開発が進められた。安城市は1986年(昭和61年)から20年にわたって駅周辺の118.4haを対象に土地区画整理事業を行い、2006年(平成18年)10月7日に事業を完了した。

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