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名古屋鉄道小牧線の間内駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、両ホーム側にそれぞれ簡易な駅舎改札がある駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。ホーム間は跨線橋で連絡しております。西口にはロータリー広場が整備されております。かつては車両基地が建設される予定で、そこに向かう側線が分岐しておりますが、車両基地は計画中止となり資材置き場のみとなっておるそうで、側線1本のみがそちらに向かうように分岐しております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    間内駅(まないえき)は、愛知県春日井市牛山町にある、名鉄小牧線の駅である。市境にあり、同駅ホーム西側に平行する池田川を渡ると小牧市となるため、犬山方面駅舎と駅前ロータリーは小牧市に位置している。相対式ホーム2面2線の地上駅で、無人駅。改札口は全部で2ヶ所。manacaが使用可能である。跨線橋を使って、改札内を行き来できる。トイレはない。上飯田連絡線の開業に合わせ、当駅の南側に車両基地を建設して小牧線専用列車の基地とする予定であったものの、当路線の需要が上飯田線構想時に名鉄が予想したのと比べて少なかった為に、小牧線用車両は犬山検修区に収容する事となり、間内駅の車両基地の建設は打ち切りとなった。現在は資材置き場となっており、側線が1本だけ敷かれている。東名古屋港駅近くで行われてきた電車の廃車解体作業が2004年(平成16年)より当地で行われるようになったが、2005年(平成17年)9月、7500系が解体待ちの際、深夜に車体に黒と銀のスプレーで落書きされる事件があった為に現在の廃車解体作業は、再び東名古屋港駅近くで行われている。駅の西側(犬山方面のホームの側)は、ロータリーとなっている。また周辺は住宅地となっている。駅東側には戦国武将浅井長政の像が建つ。織田信長から逃れた長政の子孫が土着し、大正時代までは駅周辺に邸宅を構えていたという。

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