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DoraNeko
叡山ケーブル、正式には京福電気鉄道鋼索線のケーブル八瀬駅でございます。始発は午前9時で、改札開始は5分前からでございます。早めに来て乗車券を発売機で購入、ケーブルカーとロープウエイのセットの往復乗車券を購入し待ち列に並んでおります。発車時刻が迫ると人が増え、改札開始時には長蛇の列になっております。こりゃ立ち客で景色を眺めるのには障壁ができるな~と思いつつ並んでいたのでございましたわ。
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叡山ケーブル、正式には京福電気鉄道鋼索線のケーブル八瀬駅でございます。始発は午前9時で、改札開始は5分前からでございます。早めに来て乗車券を発売機で購入、ケーブルカーとロープウエイのセットの往復乗車券を購入し待ち列に並んでおります。発車時刻が迫ると人が増え、改札開始時には長蛇の列になっております。こりゃ立ち客で景色を眺めるのには障壁ができるな~と思いつつ並んでいたのでございましたわ。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
ケーブル八瀬駅(ケーブルやせえき)は、京都府京都市左京区にある、京福電気鉄道鋼索線(叡山ケーブル)の駅。路線とともに毎年冬季(12月初旬から3月中旬のうち正月三が日を除く期間、週末の位置により毎年運休期間は多少変化する)は休業する。開業時の駅名は西塔橋駅(さいとうばしえき)で、これは駅前を流れる高野川に架けられている橋の名前である。西塔とは比叡山延暦寺境内の一区域を指し、橋はこの西塔に至る道と対岸の若狭街道(現在の国道367号)を結んでいる。1964年(昭和39年)には駅前に八瀬遊園が開業し、それに合わせて翌年にケーブル八瀬遊園駅(けーぶるやせゆうえんえき)に改称された。同遊園はスポーツバレー京都、森のゆうえんちとリニューアルを重ねるが2001年(平成13年)に閉園し、その翌年に駅名も改称されている。近接する八瀬比叡山口駅と似たような改称経歴を辿っている。山麓側に改札口があり、ホームは階段状で車両の両側にある。全体的にはケーブルカーの山下駅側の基本的なスタイルである。改札口の左側に券売機が1台設置されている。駅舎は細部に改造がなされているものの、開業当初の建物が使われている。同じ京福電鉄が運営する嵐山本線・北野線と異なり、スルッとKANSAI共通カードは使用できない。券売機の右隣には観光案内の窓口がある。改札は出発の5分前に開始される。すぐ近くを高野川が流れ、その川の西側を国道367号が並行する。叡山電鉄八瀬比叡山口駅は南側にあるが、同駅も高野川の対岸に位置する。当駅の南東側には1952年(昭和27年)に開場した射撃場がある。