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DoraNeko

単線非電化の路線、南アルプスあぷとラインこと大井川鐵道井川線の閑蔵駅でございます。列車交換可能な相対式2面2線の地上駅となっております。ここで下車いたします。徒歩1分の場所にある閑蔵駅前停留場から大鉄アドバンスの千頭駅前行の路線バスにて千頭駅に戻る計画でございます。このバス路線は一日1往復のみの運行なんでございます。井川線では車内検札が行われるのですが、その際に車掌さんから「閑蔵駅で下りられた後は、どうされます?」と気に掛けていただきましたですよ。井川まで行って折り返す手もあるんですが、なにしろ井川駅で1時間20分過ごさないとならないもんで、時短でございます。それでも閑蔵駅で下車後バスの時刻まで1時間待つんですけどね。バスだとここから千頭まで30分位なんで、相当な時短になるものですから、ははは。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    閑蔵駅(かんぞうえき)は、静岡県静岡市葵区井川字閑蔵にある大井川鐵道井川線の駅。静岡市最西端の駅である。相対式2面2線のホームを持つ地上駅、交換可能駅である。駅舎はなく、井川側に待合室がある。山間の地であり、建物は少ない。駅付近には閑蔵、新接阻大橋の先に海久保の合わせて2集落があるものの民家の総数は20軒程度と少ない。駅出口先の広場に閑蔵線バスの閑蔵駅前バス停留所がある。閑蔵線バスは井川線列車を補完している。当駅はもともと閉塞区間を短くするために設けられた経緯があり、近隣に民家がほとんどないため、「秘境駅」と呼ばれることもある。定期乗降客はほとんどいない。しかし、大鉄バス閑蔵線の開設により、千頭‐閑蔵間の短絡を望む観光客の利用が増加している。尾盛駅と当駅の間に「関の沢橋梁」がある。川底からの高さは70.8m。鉄橋上では、列車は観光のため徐行運転を行う。かつて、朝9時51分に到着する一日の最初の列車の車掌が新聞配達を委託されており、付近の住民のための新聞が載せられ、駅の小屋に新聞を置いていた。

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