助信駅は、浜松市中央区助信町にある、遠州鉄道鉄道線の駅。

赤い電車が走ることから赤電とも西鹿島線とも呼ばれる遠州鉄道遠州鉄道線の助信駅でございます。電車通りと呼ばれる道路の中央部に建設された単線高架区間にある相対式2面2線の列車交換可能な高架駅となっております。ホームは3階にあり、改札とコンコースは2階にございます。道路から改札へは自由通路になっている歩道橋で連絡しております。駅の周辺は住宅街でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    助信駅(すけのぶえき)は、静岡県浜松市中央区助信町にある遠州鉄道鉄道線の駅。相対式ホーム2面2線の高架駅。直営駅(早朝・夜間は無人)であり、駅舎がある。夜間は列車交換を行っている。駐輪場は高架化に先駆けて2012年7月より高架下に仮設のものが設置されているが、最終的には駅西側に設置される予定。新浜松駅 – 八幡駅の高架化以前(遠州助信駅時代)は交差点を挟んで南向かい(新津町)に設置されていた。また、地上駅時代には遠州鉄道では最後となった反転フラップ式案内表示機を設置していたが、2005年度より始まった「遠州鉄道鉄道線高架化事業」完成後に消滅した。なお、同事業完成前には島式ホーム1面2線だった。高架化に先駆け、2012年2月より仮駅舎に移転していたほか、駅東側に存在した立体駐輪場(収容354台)も2012年7月より仮駐輪場に移転している。駅周辺には住宅街が広がる。道路を隔てた私有地駐車場に、地上区間の高架切り替え前に使用されていた遠州助信駅の駅名標が保存されている。以前は少々歩いた所に浜松赤十字病院が立地していたが、現在は遠州小林駅近くに移転している。

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