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続々・歩くためだけに生まれた場所へ、みたいなw 御前妙心寺道(上京区大宮町)から北野白梅町へ
こう見えても拙者にも青春時代なんてモノがありましてな、この辺りは極めて甘酸っぱい思いがある地域でございまして。ふはは。かつて青春時代というものがあったのでございます。


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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北野白梅町駅(きたのはくばいちょうえき)は、京都府京都市北区下白梅町にある京福電気鉄道(嵐電)北野線の駅である。1925年(大正14年)の北野線の開業時には設置されていなかったが、1943年(昭和18年)の京都市電西大路線の全通に際して、京都市電との接続駅として開業した。開業時の駅設備は路面電車停留場のような簡素な造りであった。開業時の駅名は白梅町駅(はくばいちょうえき)であったが、当駅 – 北野間が1958年(昭和33年)7月に休止ののち同年9月15日に廃止されたのち、北野駅と白梅町駅の両駅名を合わせる形で現駅名に改称され、その翌月に旧駅舎が設置された。「北野」は当駅のある地域を示す地域名であり、「白梅町」は当駅のある町の名前である。雑誌「鉄道ファン」連載「電車をたずねて」の嵐電の記事によると、北野線の路面区間上(北野白梅町交差点の東側)に白梅町電停があったが、京都市電の延伸に際し障害となるため、交差点西側の現在地(専用軌道上)に移設された。つまり北野線自体も廃止区間以上に若干短縮されていることになる。

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