嵐電天神川駅は、京都府京都市右京区太秦下刑部町にある京福電気鉄道の駅。

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出張から岡山に戻った翌日なのに、京都とは我ながら・・・
嵐電こと京福電鉄嵐山線。その車庫の真向かいが生家なんで、京都を離れるまでずっと身近な存在だったけど、子供の頃は乗車することはあまりなかった記憶が。そりゃカネないから何処行くにも自転車だものな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    嵐電天神川駅(らんでんてんじんがわえき)は、京都府京都市右京区太秦下刑部町にある京福電気鉄道嵐山本線の駅である。駅ナンバリングはA5。「右京区総合庁舎前」の副駅名を持つ。2008年1月16日に京都市営地下鉄東西線の二条 – 太秦天神川間が延伸開業し、蚕ノ社駅 – 山ノ内間に同線太秦天神川駅との乗り換えのための駅として設置されることになった。当駅は東西線の延伸から2か月余り遅れて同年3月28日に開業したため、当駅開業までの期間は、隣の蚕ノ社駅が東西線との乗り換え駅としての役割を担っていた。設置費用の6億4300万円のうちの6億1600万円は京都市が負担し、2007年11月中に着工した。京福電鉄にとって、既設路線の中間駅新設は、1956年開業の鹿王院駅に次いで、52年ぶりで2駅目である。なお臨時駅の中間駅としては、現・えちぜん鉄道の三国芦原線仁愛グランド前駅が、京福電鉄時代の1992年に開業した例がある。東西線の太秦天神川駅延伸時から京阪電気鉄道京津線電車の乗り入れ区間も京都市役所前駅から同駅に延伸したため、嵐電天神川駅の開業で東西線のみならず京津線・石山坂本線沿線から嵐山・嵯峨野へのアクセスが向上した。

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