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琴平のイベント見に行った
主たる目的はこちらだったわけで
そこで出会ったブツ!
はるかかなたに実際にこれをホール(当時はこんな呼び名すらなかった)で打った記憶があります。これは電動式ではなく手動式のバネで1発ずつ弾くパチンコ台なので1970年頃のものかな、と思われますが、感心するのはその保存状態の良さですね。その頃はまだ客が座る椅子すらなくて、客はパチンコ台に向かって立って遊戯していました。今のように長時間・高額な投資&大量出玉なんてものではなく、一部プロならびにプロまがいの遊技者を除き、短時間かつ少額で遊戯する、まさに庶民の娯楽だった時代。漫画の「釘師サブやん」の時代ですね~。それを実際に展示して球を弾くことができるようにして置いてあるのですが、その保存状態の良さにビックリしました。全部で3機種ありましたが、どれも現役で使用に耐えるのではないかと思うくらい。私的には重要文化財級のブツでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    琴平駅(ことひらえき)は、香川県仲多度郡琴平町榎井にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD15。駅表示パネルのコメントは「こんぴらさんの駅」。2面4線のホームを持つ地上駅。基本的には単式・島式2面3線(2番線が単式、3・4番線が島式)だが、のちに駅入換要員の無配置化により、駅舎側の単式ホームに切り込みを入れたところを1番線とし、列車が1本発着できるようにした。みどりの窓口設置駅。早朝・夜間は無人(但し、イベント開催時は終電まで有人となることがある)当駅は電化区間の終端で、架線は香川県道206号原田琴平線と交差する踏切の先で途切れている。特急列車を含む全定期列車が停車する。土讃線の近距離輸送列車は当駅を境に運行形態が分けられている。

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