叡山ロープウェイは、京福電気鉄道が運営する、京都府京都市左京区の索道。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

かわらけ投げぇっ
ケーブルカーからロープウエイに乗り継ぐ駅間は眺望の良い広場。ロープウエイ駅手前は「かわらけ投げ」ができるようになっている。3枚投じてみたうちの1枚が実に良く飛んでくれて、まわりから歓声が・・・こっぱずかしいwww

ここと山頂の間に人工スキー場があった頃は、冬はよく来たもんだった。夏場は山頂にお化け屋敷があって、それもお楽しみだったね。両方とも無くなって久しいんだが。さてさてロープウエイで山上へ参上ぢゃい。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    叡山ロープウェイ(えいざんロープウェイ)は、京福電気鉄道(京福)が運営する、京都府京都市左京区の索道路線。叡山電鉄叡山本線、叡山ケーブルとともに京都市内から比叡山山頂へのルートを形成する。叡山ケーブル・ケーブル比叡駅近くのロープ比叡駅から比叡山頂駅(ガーデンミュージアム比叡前)を結んでいる。9時台から18時台まで、毎時3 – 4本、8分 – 24分間隔で運行している。夏期は最終の時刻が21時台まで繰り下がる。1月1日から3日は延暦寺への初詣客のために特別運行するが、それ以外の冬期は叡山ケーブルとともに運休するため、その期間内に鉄道系交通機関で比叡山を目指すには、大津側からのルートである通年営業の坂本ケーブルを利用することになる。1928年(昭和3年)に京都電燈が「比叡山空中ケーブル」として開業。当時は現在のロープ比叡駅より若干上の位置にあった高祖谷駅から延暦寺の釈迦堂付近にあった延暦寺駅までのルートであった。1942年(昭和17年)に京福に事業継承された後、太平洋戦争中に一旦廃止されたが、1956年(昭和31年)に現在のルートが開通し営業を再開した。当時の正式な呼称は「叡山空中鋼索線」とされた。改称の時期は不明。

コメントする

目次