高槻駅は、大阪府高槻市白梅町にある、JR西日本東海道本線の駅。

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新快速が停車するホームに設置された昇降式ロープ柵は全国で初めてこの駅で実用化されたんだそうです。かつて若かりし頃に平安女学院大学に数度訪れたことがありますが、北方向にあるけど当時はこの駅の北側って今ほど整備されてなくて駅舎も古かったのを覚えています。今はもう見違えるような発展ぶりですけど。

ちなみにこんな感じだったようで。(画像はWikipediaから拝借)



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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高槻駅(たかつきえき)は、大阪府高槻市白梅町(はくばいちょう)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。駅番号はJR-A38。「JR京都線」の愛称区間に含まれている。高槻市の中心駅である。京都駅 – 大阪駅間の鉄道が敷設された時、高槻にあった高槻城の石垣を切り崩して、鉄道建設に石材が流用された。そして大阪 – 向日町駅間が開業した際に、唯一の中間駅として当駅が設けられた。1877年(明治10年)に京都駅まで延伸され、当時、全線単線だった。また、高槻は大阪と京都のほぼ中間地点に位置していることから、大阪駅と京都駅をほぼ同時に発車した列車が当駅で交換を行ったといわれている。駅構内は6線あり、島式ホーム2面4線の外側を単式ホーム2面2線(いずれも12両編成対応)が挟み込む地上駅である。北側(上り方)には上下線間に挟まれた8両編成対応の留置線が2線あり、各駅停車の折り返しに使用されている。また留置線の先は高架で上り線(内外線とも)を乗り越え、その先の網干総合車両所明石支所高槻派出所(旧高槻電車区)につながっており、夜間滞泊などを行う列車はこの線を走行する。隣の島本駅との駅間距離は5.3kmあり、JR京都線内で最長となっている。

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