広島港電停は、広島市南区宇品海岸一丁目にある広島電鉄の停留場。

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客船ターミナルの構内に駅(正確には停留場)があるというのは何とも便利なことでございます。乗車したのは元京都市電の1902号。昭和57年に広島電鉄に移籍したという銘板が車内にございましたです。ひょっとしたらワタクシ、京都でも広島でも実際にこいつに乗ったのかも知れまへんな~♪ 目的地の本通に到着。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    広島港停留場(ひろしまこうていりゅうじょう、広島港電停)は、広島市南区宇品海岸一丁目にある広島電鉄宇品線の路面電車停留場である。駅番号はU18。同線の終点である。2001年までの停留場名は宇品停留場(うじなていりゅうじょう)であり、現在も「広島港(宇品)」の名称で案内されるケースがある。広島電鉄公式サイトでは、電車路線図および電停ガイドでは単に「広島港」としているが、停留場間の距離を示した路線一覧・運行系統の表や電車の行き先表記は「広島港(宇品)」で案内されている。ホームが地面に接する地上駅という形態をとる。ホームは頭端式ホームで2面あり、南にあるホームの片側と北にあるホームの両側の計3か所に線路が接する。乗り場の番線表示にはアルファベットが用いられ、南からA・B・C番線と割り振られている。ホームはいずれも連接車2本が停車できるほどの長さが取られていて、全体に屋根が架けられている。旅客ターミナル1階にある待合室と停留場とは同一平面で連絡し、低床式のホームまで段差なく行き来することができる。

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