備後本庄駅は、広島県福山市本庄町中三丁目にある、JR西日本福塩線の駅。






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words=’福塩線の備後本庄駅でございます。単式1面1線の棒線駅で、無人駅でございます。かつては相対式2面2線の交換可能駅でございました。廃止されたホームが現在もなお残っております。桜の木が植えられておりますですな。そのホーム跡には国鉄時代の駅名標も残されております。ブロック造りの待合所が駅舎代わりに設置されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    備後本庄駅(びんごほんじょうえき)は、広島県福山市本庄町中三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福塩線の駅である。福塩線の前身である両備鉄道時代には路線から外れていたが、国鉄買収後の1935年(昭和10年)に現在の横尾駅-福山駅間が新設され、1940年(昭和15年)2月1日に当駅が開業した(駅前にそれを記念する碑がある)。府中方面に向かって左側に単式ホーム1面1線を持つ地上駅(停留所)である。かつては相対式ホーム2面2線であったが、横尾駅の交換設備復活に伴い、東側(上り線用)ホームが使われなくなってこのようになった。使われなくなった対向ホームには桜が植えられており、国鉄時代の駅名標がそのまま残され、福塩線開業100周年を迎えた2014年7月には、元のデザインのまま再塗装されている。福山駅管理の無人駅。1988年に当駅が最寄り駅だった広島県立北陽高等学校が明王台団地へ移転して広島県立福山明王台高等学校となり、利用客が大幅に減少した影響から1991年頃に簡易委託化したが、しばらくして無人化され、1990年代中期頃に駅舎が撤去されブロック積みの待合所のみになっていた。その後、ICOCA導入に伴い待合所の背面部を切り開いた上でその前に簡易駅舎が設置されたが、数ヵ月後更に増築され現在の姿になった。駅舎改修と同時にICOCA対応の簡易式自動改札機及び自動券売機が導入された。

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