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広島電鉄本線が駅前大橋経由にルートが変更される予定、すなわち廃止されることが既に決定している猿猴橋町電停でございます。広島駅前からは200mほど(そんなに離れてるか?)しかございませんので、廃止されてもそれほど困らないことでしょうかね。猿猴川に架る猿猴橋でございます。川を渡ると、こんなフタがございました。必死でフタ集めを頃が懐かしく思い出されます(止めた訳ではございませんが)。地下道経由で広島駅構内に入るとしますか。新幹線で岡山に戻りますわ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    猿猴橋(えんこうばし)は、広島県広島市の猿猴川にかかる道路橋。広島市管理の現存する橋梁のなかでは最古のもの。被爆橋梁の1つである。土木学会選奨土木遺産。橋名の由来は「猿猴川に架かる橋」からであり、猿猴とは河童の一種。左岸側の猿猴橋町や広島電鉄の猿猴橋町停留場の由来はこの橋である。最初の架橋は安土桃山時代、広島城城下町が整備された頃である。江戸時代は西国街道筋、近代は国道筋の橋だった。広島駅開業当初は市内中心部へ向かう唯一の橋でもあった。1926年に鉄筋コンクリート桁橋として永久橋化。1945年原爆被災(爆心地より約1.82km)。2016年現在、京橋・栄橋・比治山橋・荒神橋・観光橋と共に、現存する被爆橋梁である。金物飾りは2016年に復元されたもの。1926年竣工当時にあったが、太平洋戦争中に金属類回収令により撤去されそのままとなっていたところ、住民運動により復活復元された。橋名を記した四隅の親柱の上に地球儀に乗り羽ばたく大きな鷲の像が、欄干には猿猴二匹が向かい合って1つの桃を掲げている飾りがついている。

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