めがね橋停留場は、長崎市栄町にある長崎電気軌道の停留場。

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DoraNeko

以前は賑橋停留場(にぎわいばしていりゅうじょう)だったんですが、2018年(平成30年)に観光地である「めがね橋」に改称したのだそうですな。なるほど、頻繁に来ていた当時の記憶と異なっている原因が理解できましたですわ。それでは、とばかりにワタクシもそちら方面に行ってみるとしましょう。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    めがね橋停留場(めがねばしていりゅうじょう、めがね橋電停)は、長崎県長崎市栄町にある長崎電気軌道蛍茶屋支線の路面電車停留場である。2号系統、4号系統、5号系統が停車する。当停留場は1920年(大正9年)に開業した。開業は長崎電軌の第3期線築町 – 古町(廃止)間の開通と同日のことである。開業時の停留場名は賑橋停留場(にぎわいばしていりゅうじょう)で、「賑橋」は中島川に架かる橋梁の一つ。蛍茶屋支線の軌道も中島川を軌道専用の橋梁(中島川橋梁)にて渡河している。停留場名は2018年(平成30年)にめがね橋停留場に改称、乗客の利便性のため沿線の観光地の名称を停留場名とした。めがね橋停留場は併用軌道区間にあり、道路上にホームが置かれる。ホームは2面あり、2本の線路を挟んで向かい合わせに配置されている(相対式ホーム)。軌道の東側に崇福寺・石橋方面行きのホーム、西側に蛍茶屋方面行きのホームがある。蛍茶屋方面行きのホームはかつて西浜町寄り、軌道が中島川を蛍茶屋側に越えたところに設けられていた。

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